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代表挨拶

​22世紀親子からだ育て塾のホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は独身の頃、街で見かける子育て中のママの姿勢や表情に元気を届けたいと思い、独自の親子からだ育てプログラムを考案いたしました。これがスタートラインでした。当時は「親子」とうたっていながら「子ども」のみが主体となっていることが多かったため、両者のからだ育てに力を注ぎました。

1989年 自動車メーカーの福利厚生施設で親子両者のからだ育ておよびスキンシップ(撫育)を学ぶ「親子ビクス」のクラスをスタートした後、多方面からお招きいただき講師として自身のメソッドを提供する機会をいただきました。

 

1991年 第1子の妊娠・出産を経験し、その心とからだの変化を自ら感じることができました。

 

1993年 第2子を授かり、子育て中の妊娠にかかわる心とからだの変化、子育ての大変さを実感いたしました。

その後育児をしながら「からだ育てプログラム」を提供する中で、その趣旨に賛同してくださる仲間が増え、1998年に任意団体「OKJエアロビックファミリー」が誕生いたしました。ここでは親も子も人生の主役となる健康づくりをメインテーマとして、運動(体育)をベースに、スキンシップ(撫育)・食育・徳育・知育を親子で学ぶことができる機会を提供してまいりました。同時にその指導者の養成もスタートいたしました。

2005年頃 東京都内を中心に公共施設などでの親子からだ育て教室の依頼が増え、現在までにプログラムを提供した親子は20万 人以上、指導者は300人を超えて、2018年現在151人が活動中です。

 

2018年「OKJエアロビックファミリー」創設20年を機に、22世紀に向けてより多くの親子に「からだ育て」を発信していくために、「一般社団法人22世紀親子からだ育て塾」を設立いたしました。

上田泰子略歴

11歳より11年間体操競技選手生活をおくる。

その後エアロビック競技に転向。

198年全日本エアロビック選手権女性シングル優勝。

日本体育大学体操競技部トレーニングコーチ、日本大学生産工学部非常勤講師などを経て、1998年現にOKJエアロビックファミリーを立ち上げた。

OKJエアロビックファミリー代表

全国子どもの心とからだ連絡会議会員

公益財団法人日本スポーツ協会公認アシスタントマネージャー

一般財団法人日本ペップトーク普及協会認定ペップトークマスター

公益財団法人日本フィットネス協会認定指導員

一般社団法人日本マタニティフィットネス協会ディレクター

公益財団法人日本エアロビック連盟指導専門委員

品川区エアロビック連盟理事長

​1998年全日本エアロビック選手権女子シングル優勝

インストラクター歴 26年

2児の母

​著書「親子で遊ぶエアロビクス」他、多数

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